無痛治療への取り組み
当院では無痛治療への取り組みに力を入れております。
痛みが伴うことの多い麻酔は、注射を刺すときに、痛みを感じるものでしたが当院では麻酔をする前に表面麻酔のゲルを歯肉に塗ることで、痛みを和らげます。
そして、体温と同じ温度に温めてある麻酔薬を注射する方法で、麻酔の時の痛みを最小限にします。また、麻酔液は、ゆっくりと一定圧力で注入することで痛みを軽減できます。
痛みが伴うことの多い麻酔は、注射を刺すときに、痛みを感じるものでしたが当院では麻酔をする前に表面麻酔のゲルを歯肉に塗ることで、痛みを和らげます。
そして、体温と同じ温度に温めてある麻酔薬を注射する方法で、麻酔の時の痛みを最小限にします。また、麻酔液は、ゆっくりと一定圧力で注入することで痛みを軽減できます。
らいおん歯科では、星状神経節ブロック療法なら、安全かつ効果的に、咬合異常・頭痛・顎関節症・咀嚼筋症候群・舌痛症・口腔乾燥症・顔面神経麻痺等の病気に対しての治療法として、大きな効果を挙げております。
星状神経節ブロック療法は、おおもとの原因である交感神経の緊張を緩和させるので、様々な症状に対応することができます。
これらと、年齢と共に減少する唾液による口腔内の乾燥が口臭の原因となります。
口臭は歯科医院での定期的なメンテナンスで治療・クリーニングを行うことで抑制することが可能です。
気持ちの良いコミュニケーションの為にも、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
・顎がよく外れそうになる
・口を大きく開けると耳元で「カクカク」音がする
・口を大きく開けられない
・スムーズに口の開け閉めができない
・口を大きく開けたり、グッと咬みしめたりすると顎関節が痛む
・朝起きると口が開かなくなっているときがある
顎関節症とは、主に噛み合わせのずれにより、顎の関節がずれ、顎関節全体に負担がかかって発症する病気です。
口を大きく開けられなかったり、口を開けるときに音や痛みが生じたりするなどの症状が起こります。
顎関節症は、ずれてしまっている下顎を正常な位置に戻すことが目的の治療になります。
まず、噛み合わせに異常があるかどうかを触診やレントゲンで検査し、顎関節症であれば治療の方針などを決定します。
そして、適切な顎関節の位置に全体を戻して咬合調整をしていきます。
当院では、顎関節症用の医療機器を2種類、顎関節のマニュピレーション、各種スプリント療法、リハビリ運動等を併用して早期改善を促します。
・舌がヒリヒリする
・舌が痛い
・軟膏を塗布しても改善しない
舌痛症は様々なアプローチで安全に改善を促せられることが多いですので、お気軽にご相談ください。
※舌痛症でご予約の方は、「舌痛症の可能性があるので院長で!」とお伝えください。